2010年07月21日
袖から見る。
こないだの三連休はバイトでした。
土日は日舞、月はバレエ
日舞、バレエ、連続して舞台袖からみていて
改めて感じるところがいろいろありました。
日舞は面(2D)、バレエは立体(3D)のおどりだな~とか感じました。
・・・なんか、もっとうまいいいかたあるんでしょうけど
袖から見てても面白いのは、・・・圧倒的にバレエなんです。
日舞はやっぱり前から見ないと面白くないです。
やっぱり日舞とバレエは性質が違いますよね。
日舞でもバレエでも演者は身体の隅々まで気を使っていることは共通しているでしょうが、
きっと日舞の方が客がどこから見ているのかということを意識して作られているんだと思います。
日舞の方が演技性がつよいんだな。。。
あ~~~言いたいことうまくまとまらないっ!
いいや、もう。。。
・・・・”舞踏”は、この考えからするなら、バレエに近い。
今度の公演は360°観客席なので、、へとへとになること間違いなし。
むずかしいいいいどこに向けて演技したらい~~のか!
どこにもむかわないものは演技ではないだろ!
あ・・・360°飛ばすのか・・・?
わかんね!
ばんがる!
Posted by ユダ・オブザイヤー at 20:48│Comments(0)
│ぶたい
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。